こんにちは〜マカで〜す
挨拶って重要ですよね。普段してますか?僕はしてません。
さて重要といえば音楽ゲームにおける難易度の表示って重要ですよね。その曲がどのくらい難しいのかが明確にわかるので心構えができます。
しかしゲームによってその表記の幅はかなり違います。Lv1~10までの音ゲーがあればLv1~50までの音ゲーもあります。今日はこの音ゲーの難易度表記の細分化のメリットとデメリットについて書きます。耳かっぽじってよく聞けよ!これ文だからそんなことする必要ないけどな!
メリット
・幅が広がってるからどのくらい難しいのかが明確に、よりわかりやすくなる
かと思います。難易度が細分化されてない音ゲーの代表として太鼓の達人を例にすると、☆10の最弱曲はmint tearsで、今の最強は……ポセイドンなのかな?わかんねぇ
そんな感じでひとつのレベルにとんでもない差が生まれてしまいます。別に10に限った話ではなく全部に該当します。叩きやすくて単調な☆8と叩きにくくてリズム難な☆8のクリア難易度って結構変わると思います。なのでこれを対策するべきひとつの答えに難易度の細分化があると思います。
デメリット
・難易度のブランドが落ちる
これかなってなってしまいました。難易度のブランドが落ちたらどうなるの?ってなる方もいると思うのでざっくり言うと「全曲をプレイしない人が曲をプレイする場合が減る」って感じです。余計「??????」ってなると思うのでまた太鼓を例にあげます。
例えば太鼓のレベルが15まで上がったとします。そうすると10だった曲はその10~15の中の適正レベルにそれぞれ移動します。そうなるとまず☆10としての価値は下がります。そしてその後に入った新曲が☆10だとしても「新曲☆10だからとりあえず触ってみよう」という人が減ります。なぜなら最高難易度は☆15なのでもう10はちょい難しいだけ〜くらいで骨のある曲ではないっていうのが明確にわかってしまったからなのです。
こんな感じでとりあえずそれぞれひとつずつメリットとデメリットを上げましたが、まだあるかもしれませんね。
え、なんでこんな話急にしたのかって?それは多分1/23に答えがわかると思います(もう若干話題になってるし、その話題みてこれ書きました)
あ、またオチが無いや。一発ギャグやりま〜す
ゴムゴムの〜……
尖閣!!!!!!
おわり